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議事録テープ起こし
目次
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こんなときに議事録テープ起こしがおすすめ
議事録テープ起こしで早期に情報を活用・共有できます
オフィスふじわらでは、株主総会や定例会議、会社説明会などの録音音声を書き起こします。 テープ起こしは、想像以上に時間と手間がかかります。一般的に、30分ほどの録音を文書化するのに、 ワードで簡単な文章を打つことができる方で、丸2日程度時間がかかるようです。 いくら業務とはいえ、この時間を書き起こしの時間に費やすのはもったいないですよね。
当社へご依頼いただきますと費用はかかりますが、文書化したデータを早期に活用するが可能となります。
オフィスふじわらは、録画/録音の内容をはじめ、業務上知り得た一切の情報について守秘義務を 厳守いたします。 また、必要に応じて機密保持契約を締結することも可能です。
【議事録テープ起こしの事例】 取締役会 決算説明会 株主総会 自治体会議 マンション管理組合 学会 定例会議 セミナー シンポジウム 治験 インタビュー 座談会 コンベンション 新入社員説明会 ※日本語以外の英語・多言語も対応可能です。お気軽にお問い合わせください。 |
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【メリット1】保存データが軽くなる
音声や映像のデータは、それだけでものすごくデータ量が大きくなってしまいます。 しかし、文字にすればデータ量が何十分の一になり、たくさんの内容が保存できるのです。
【メリット2】検索しやすくなる
「あ、あの人、あの時何言ってたっけ?」という感じで、あとになって内容を振り返りたいことが、よくあります。 音声の中で聞きたい部分にブックマークできればいいですが、音声ではなかなかそうはいきません。 聞きたい音声を探している間にどんどん時間が過ぎていってしまいます。 しかし、文字化してあれば、PCなどで検索すれば一発で探したい所が出てくるのです! このことは大きく時間の節約に貢献してくれることでしょう。
【メリット3】メモを取る負担が減り、内容に集中できる
人数が少ない会議の場合や記録の係を決めていない場合、内容のメモを司会者が取っていることがあります。 しかし、司会をしなければならないうえにメモも取るということになると、負担が大きく、本当の内容とメモした内容にずれが生ずる場合もあります。 内容を録音しておいてあとで文字化するようにすれば、司会者は司会をすることに集中することができ、本当の内容を記録することが可能となります。
【メリット4】情報共有することができる
やむを得ず当日会議や講演会などに出席出来ないということは、誰に出も起こり得ます。 でも、内容を文字化しておけば、欠席した人にも内容を共有でき、間違いが少なくなります。
【メリット5】プロに任せることで、ほかのやるべきことに集中できる
音声を文字化するということは、簡単なようでいて実はとても手間のかかる作業です。 個人差がありますが、音声を文字化する作業は、プロでも60分音声で数時間はかかります。 素人であれば、数日かかってしまうこともあります。 そこで、プロに任せていただくことであなたの負担を軽くし、やるべきことに集中ができます。 また、負担が減ることで疲れなくて済み、笑顔でいられる時間がきっと増えることでしょう。
議事録のテープ起こしの場合、関連資料、配布資料、座席表、プロジェクタ投影資料等をご提示ください。また議事録の作成は発言者の特定がポイントとなります。 クリアな音声での録音と話者メモの作成にご協力ください。
議事録のテープ起こしの場合、
・ケバ取り、素起こし
・軽く整文
・整文、ですます調
・整文・である調
がご依頼時に良くご指定いただく起こし方です。
Word形式
基本的にはword形式での納品となります。ご要望があればあらゆるデータ形式に対応できますのでお問い合わせください。
インデント揃え
例)設定不要、一番お名前が長い方の文字数空け、○文字空け など ※ご指定のない場合は、インデントの設定はいたしません。
発言者を表記
例)「山田:」、「○山田 (スペース)」、「山田(改行)」など ※ご指定のない場合は、発言者表記は「山田:」の形にいたします。
図や表の挿入に対応いたします(別途相談ください)
Q.一般企業や民間団体の議事録作成にルールはありますか?
A.一般企業や民間団体の議事録は、一般的にそれほど細かい規則があるわけでは ありません。 議事録という性格上、素起こしを基本とし、正確であること、読みやすいことに 重点を置いて納品されたテープ起こしの内容に沿って、議事録の作成を進めて いただければと思います。 公的機関(官公庁や地方議会)の会議録では、細かい仕様が定められていますが 官公庁の各種委員会や審議会などは、おおむね内容を忠実に記録することが主な 仕様で形式や定型文など、それほど細かいルールがあるわけではありません。